四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第3号 四街道市犯罪被害者等支援条例の制定について、犯罪被害者等への支援に当たっては警察との連携を密にする必要があると考えるが、どのように調整しているかとの質疑に対し、本年2月に四街道警察署及び千葉犯罪被害者支援センターと連携協定を締結しました。
次に、議案第3号 四街道市犯罪被害者等支援条例の制定について、犯罪被害者等への支援に当たっては警察との連携を密にする必要があると考えるが、どのように調整しているかとの質疑に対し、本年2月に四街道警察署及び千葉犯罪被害者支援センターと連携協定を締結しました。
今後、推進される施策としては、「とみさと元気なまち宣言」に基づいた子供から高齢者のニーズに合わせた行政サービスの向上、デジタル化基盤として、公共施設のAI環境の整備、地域公共交通のきめ細やかな対応、医療費助成対象者を高校生等まで拡充する等、さらには開発行為等の基準に関する千葉県条例の改正や、地域未来投資促進法の弾力的な活用、この連携推進も重要な要素となっております。
初めに、1点目、千葉県へ提出した要望件数ですが、本年度は令和5年2月20日現在までで県道の要望が80件、うち歩道の要望が15件でございます。主な内容といたしましては、舗装修繕、歩道におけるブロックの段差やがたつきの修繕でございます。なお、本年度の要望につきましては、約44%対応されていることを確認しております。
次に、第4項目の2点目についてでございますが、運転免許証の自主返納を促すための取組状況ですが、平成25年7月に四街道市、千葉市、所管の警察署との共同で千葉県個人タクシー協会と協定を締結し、タクシー運賃の割引事業を実施しているところでございます。
千葉県には、この不登校特例校という、不登校児童生徒が通学するような不登校特例校というのがあるのですけれども、千葉県にはないのです。四街道市内から、例えば県外の不登校特例校に通学している児童生徒はいらっしゃるのかお伺いいたします。 ○清宮一義議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えを申し上げます。
続きまして、議案第3号の1点目でございますが、市内において条例制定に至った具体的な事案はございませんが、近年凶悪犯罪が頻発し、二次的被害の防止など犯罪被害者支援の重要性はますます高まっておりまして、千葉県でも令和3年4月1日に千葉県犯罪被害者等支援条例が施行されました。
多子世帯の経済的負担の軽減を図る施策については、千葉県と連携し、市内各小中学校に在籍する第3子以降の学校給食費について、本年4月から全額補助の実施を進めてまいります。 子供の体力向上の推進については、各小中学校が児童生徒の体力の状況を分析し、体力向上の効果的な取組を具体化できるよう指導・助言してまいります。
ちょっと調べてみましたけども、富里市のこういう福祉施設が千葉県内ではどういう位置にあるかということを見ますと、千葉県内では37の市があります。それで、各市では、施設の設置状況ですけれど、大体ほかの市では4施設以上設置されているんです、4施設以上みんなあるんですね。富里市の場合は1施設しかないわけです。ですから、他市への入所のほうになっているわけですね。
また、令和4年度体力テストにおきまして、千葉県平均を上回った種目についてでございますが、小学生では長座体前屈について3年生及び6年生で千葉県の平均値を上回っております。また、中学生では、握力、反復横跳び、上体起こしなどが千葉県の平均値を上回っている学年がございます。 小学生の時点では県平均を大きく下回り、学年が進む中で中学生で県平均に追いつくのが本市の子供たちの傾向と考えられております。
本市における高齢者を含めた状況について、公表されているデータを基に御説明をさせていただきますと、令和2年度千葉県衛生統計報告によりますと、本市の市民の方の死因別死亡状況の中で死因が心疾患によるものにつきましては、印旛管内そして千葉県、全国と同様に2位となっております。
まず、承認第1号 専決処分の承認を求めることについては、千葉県市町村総合事務組合規約の一部改正について、令和5年4月1日から施行するために、千葉県の規約の一部改正手続の都合上、同年1月25日までに千葉県市町村総合事務組合に報告する必要があるため、緊急を要したことから、地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分いたしましたので、その承認を求めるものです。
1月17日、幕張メッセイベントホールにおきまして、令和5年千葉県警察年頭視閲が開催され、出席をいたしました。 以上が主な報告事項でございます。 今議会にご提案いたします案件は、予算1件でございます。ご提案申し上げましたときにご説明をさせていただきますので、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。
次に、第4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種費に関して、館山市の感染者数の推移はと聞いたところ、新型コロナウイルスの感染者の全数把握はしないとの国の方針から、千葉県でも9月27日の公表分から市町村単位での感染者数の公表をしなくなった。
また、万が一そのような場合があったときには、警察や千葉県と連絡を密に取りながら、適切な対応を取っていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。 ◆4番(鈴木ひとみ) ぜひともしっかりアナウンスをしていただきたい。
それにより、本年5月に公的補助制度の創設について、千葉県市長会を通じ県への要望書を提出したところであり、現在は県からの回答を待っている状況ですとの答弁がありました。
次に、第2点目、高校3年生までの子ども医療費の助成範囲の拡大についてでありますが、館山市は子ども医療費助成制度を国全体としての根幹をなす公的制度と認識しており、全国的に統一的な運用が必要と思われるため、国や千葉県への働きかけを継続して実施しているところです。今後も国や千葉県、他市町村の動向や館山市の財政状況等を確認しながら、できる限り早期に導入できるよう検討を続けてまいりたいと考えております。
千葉県においても、これまで旅行会社に対しツアー費用の一部を助成してきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んでいる需要を喚起するため、団体ツアーの助成内容の拡充などの対策を行っているところで、本市においては、学生を中心とする団体利用客の減少などにより、宿泊事業者の売上げが低迷しており、宿泊事業者に対する経営の支援策は非常に重要であると考えます。
また、千葉県内での債権管理条例の制定状況の質疑があり、令和2年度の調査時点において、県内では20団体が条例を制定しているとの説明でした。 また、滞納処分や延滞金徴収についての質疑があり、強制徴収債権は国税徴収法に基づき対応し、非強制徴収債権は納付相談を促すことで対応する。また、延滞金については、富里市税外収入金に係る延滞金の徴収に関する条例に基づき対応するとの説明でした。
今後の利活用についてですが、船形バイパスの建設に伴い、若潮ホールを千葉県に返還することから、同ホールの一部を事務所としている一般社団法人館山市シルバー人材センターから館山市に対して移転先の相談があり、管理棟を事務所とすることといたしました。また、同ホールを利用している館山市の書庫も移転しなければならないため、特別教室棟の2階を利用します。
また、他市の状況については、千葉県内の状況は成田市、佐倉市、四街道市、八千代市、我孫子市、八街市、白井市、富里市、流山市など多くの自治体で条例を設定しているとの答弁がありました。 次に、青草とか枯れ草、それに類するものとあるが、ここにシノダケは入るのか、また期限を定めておるか、どのくらいの期限を定めるのかとの質疑に対して、今回の雑草等の定義は、シノダケについて含むものと考えている。